当院では開設以来、整形外科を主体とし低侵襲手術に重点をおいております。当院の内視鏡下手術は全てビデオ録画しており、御希望される患者さんには御提供することも可能です。中でも腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症の内視鏡下手術では小規模病院でありながら数多くの実績がございます。また、情報開示を積極的に行っております。
当院の手術実績や、手術を受けられた患者さんの来院分布図を別ページにて掲載しております。首都圏以外からも多くの患者さんにご来院頂いております。
当院では開設以来、整形外科を主体とし低侵襲手術に重点をおいております。当院の内視鏡下手術は全てビデオ録画しており、御希望される患者さんには御提供することも可能です。中でも腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症の内視鏡下手術では小規模病院でありながら数多くの実績がございます。また、情報開示を積極的に行っております。
当院の手術実績や、手術を受けられた患者さんの来院分布図を別ページにて掲載しております。首都圏以外からも多くの患者さんにご来院頂いております。
上記疾患以外にも、腰や首、ひざの痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
腰の疾患については、「教えてドクター!腰、首、ひざの病気」をご覧ください。
私の開発した手の骨折の治療機器は骨折の最も標準的な教科書であるRockwood and Green's Fractures in Adults(Lippincott-Raven Publishers)に紹介されています。手の骨折治療機器の名称は、パンタグラフ型手指創外固定器、またはDynamic External Finger Fixatorです。
Role of 18F-fluoro-D-deoxyglucose PETCT in Diagnosing Surgical Site Infection After Spine Surgery With Instrumentation
Inanami H, Oshima Y, Iwahori T, Takano Y, Koga H, Iwai H
Spine Volume40, Number2 2015
内視鏡下での腰椎椎体間固定術のコツと陥穽
稲波 弘彦
メディカ出版 整形外科 Surgical Technique Vol.3 No.3 2013
内視鏡下での腰椎椎体間固定術のコツと陥穽
稲波 弘彦、古閑 比佐志、岩堀 智之
Journal of Spine Research 第1巻 8号 2010
内視鏡下椎間板摘出術のポイント
稲波 弘彦
整形・災害外科 Vol.50 No.8 2007
整形外科専門医制度を考える-国民が納得できる"整形外科専門医"について考えよう-
稲波 弘彦、高岡 邦夫、豊島 良太、長野 昭、富田 勝郎
医学書院 臨床整形外科 38巻3号 2003
第一線の医療現場からみた明日の整形外科
大井 利夫、那須 耀夫、稲波 弘彦、菊地 臣一
医学書院 臨床整形外科 36巻5号 2001
混合診療の必然性と留意点
稲波 弘彦
整形・災害外科 Vol.44 No.11 2001
PIP関節内骨折に対するパンタグラフ型創外固定器の治療
稲波 弘彦
東京都臨床整形外科医会会誌第25号 別冊 2000
民間中小病院での在院日数短縮化の試み-クリニカルパスを活用した退院計画
稲波 弘彦
日本醫事新報 No.3842 1997
PIP関節内骨折に対するパンタグラフ型創外固定器の治療
稲波 弘彦、二ノ宮 節夫、奥津 一郎、立花 新太郎、中道 健一
国際医書出版「骨・関節・靭帯」第8巻 第6号別冊 1995
慢性腰痛症に対する腰部伸展筋および腰部屈曲筋訓練の効果比較
稲波 弘彦、野間 清邦、田口 貞文、水島 伸、立花 新太郎
理学診察(J.Physical Medicine) 1995
Dynamic external finger fixator for fracture dislocation of the proximal interphalangeal joint
Inanami H, Ninomiya S, Okutsu I, Tarui T, Fujiwara N
The Journal of Hand Surgery 1993
慢性腰痛症に対する背筋力強化訓練の治療効果
稲波 弘彦、野間 清邦、田口 貞文、佐藤 淳、立花新太郎
南江堂 別冊整形外科No.24 1993
健康増進の技術は伝統医学も援用した実効のあるものがよい
稲波 弘彦
医療'92 1992
慢性腰痛症に対する背筋力強化の治療効果(Lumber Extension Machineを用いて)
稲波 弘彦、野間 清邦、田口 貞文、新谷 雅樹、田原 三和子
第35回腰痛研究会 1992
骨格筋由来クレアチンキナーゼと腰椎疾患
稲波 弘彦、河端 正也、立花 新太郎、中山 年正
臨床検査 医学書院 1991
血清クレアチンキナーゼの異常高値を示した腰椎疾患の9例
稲波 弘彦、河端 正也、滝沢 博、三上 凱久、立花 新太郎、桃井 康晴
南江堂 臨床雑誌「整形外科」41巻 1号 1990
医療機関におけるプリペイドカード・システム
稲波 弘彦、神谷 賢、橘 信光
江戸川医学会 一般演題 1989
PIP関節内骨折に対する整復力可変型創外固定装置の開発
稲波 弘彦、二ノ宮 節夫、加藤 隆史、捶井 隆、清水 泉
江戸川医学会 一般演題 1989
指関節内骨折に対する牽引療法の進歩
稲波 弘彦
看護技術 1989
老人の腰痛と漢方薬
折茂 肇、内山 純男、稲波 弘彦、関 直樹
都医ニュース TSUMURA MEDICAL INFORMATION 1989
PIP関節脱臼骨折に対する新しい治療法
稲波 弘彦、二ノ宮 節夫、捶井 隆、奥津 一郎、藤原 稔泰
日本手の外科学会雑誌 別冊 1988
皮膚温モニタリングシステムによるfree flapの壊死の予防
稲波 弘彦、奥津 一郎、二ノ宮 節夫、黒島 永嗣、高取 吉雄、平木 誠一郎、清水 泉
The Japanese Journal of Plastic&Reconstructive Surgery Vol.31 1988
早期自動運動療法における有刺腱縫合糸の腱組織把持力
稲波 弘彦、二ノ宮 節夫、黒島 永嗣、平木 誠一郎、奥津 一郎
日本手の外科学会雑誌 別冊 1986
月状骨軟化症における発症要因について
稲波 弘彦、平木 誠一郎、黒島 永嗣、高取 吉雄、堀中 晋、高見 博、奥津 一郎、二ノ宮 節夫、大久保 行彦
南江堂 臨床雑誌「整形外科」34巻 12号 別冊 1983
MISt手技における側方経路椎体間固定術(LIF)入門―OLIF・XLIF®を中心に
監修:日本MISt研究会
編集者:星野雅洋,佐藤公治,齋藤貴徳,石井 賢
発行:株式会社 三輪書店 2018年
MISt手技における経皮的椎弓根スクリュー法―基礎と臨床応用
監修:日本MISt研究会
編集者:星野雅洋,佐藤公治,齋藤貴徳,有薗 剛,石井 賢
発行:株式会社 三輪書店 2015年
スキル関節鏡下手術アトラス 脊椎内視鏡下手術
監修:越智光夫
編集者:吉田宗人
発行:株式会社 文光堂 2013年5月23日
脊椎内視鏡下手術-基本手技から技術認定まで
監修:日本整形外科学会 脊椎内視鏡下手術・技術認定委員会
編集者:四宮謙一,出沢明
発行:株式会社 南江堂 2007年5月10日
第5腰髄神経根障害を呈する腰部脊柱管狭窄症に対する保存療法の検討
高野 裕一,松平 浩,岡 敬之,新谷 雅樹,山内 秀文,粕谷 大智,赤羽 秀徳,土肥 徳秀,関 寛之,稲波 弘彦
運動器リハビリテーション
J.Musculoskeletal Medicine 24(4):409-414,2013
PDFデータ
腰椎変性疾患に対して内視鏡下にC-Shapeケージ(MILESTONE PEEK CAGE)を使用した経椎間孔腰椎椎体間固定術(microendoscopic transforaminal lumbar interbody fusion : ME-TLIF)の手術手技と短期成績と骨移植量の評価
髙野 裕一,岩堀 智之,大島 寧,稲波 弘彦
J Spine Res 2013:4(7):1136-1139
内視鏡下での後方経路経椎間孔腰椎椎体間固定術の手術手技と治療成績
髙野 裕一,岩堀 智之,稲波 弘彦,他
J Spine Res 2012:3:1188-1192
Clinical significance of cerebrospinal fluid nitric oxide concentrations in degenerative cervical and lumbar diseases.
Denda H, Kimura S, Yamazaki A, Hosaka N, Takano Y, Imura K, Yajiri Y, Endo N.
Eur Spine J. 2011 Apr;20(4):604-11. Epub 2010 Dec 29.
後方侵入脊椎固定術の傍脊柱筋間アプローチによる椎弓根スクリュー刺入の有効性と問題点の検討
高野 裕一,石河 紀之,湯朝 信博,他
J Spine Res 2010:1:1725-1730
非骨傷性頚髄損傷における椎間板断裂
石河 紀之,高野 裕一
Perched facetの2例
堀米 洋二,伊藤 拓緯, 溝内 龍樹, 佐野 敦樹, 和泉 智博, 平野 徹, 遠藤 直人, 高野 裕一
人工股関節置換術術後の腰椎前弯角の経時的変化
藤井 俊英, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 北原 洋, 湯本 聡
人工股関節置換術術後の骨盤傾斜の経時的変化
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 藤井 俊英
人工股関節置換術における動的ソケット設置角度解析
湯朝 信博, 北原 洋, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 藤井 俊英
人工股関節置換術術後の腰椎前弯角の経時的変化
藤井 俊英, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 北原 洋, 湯本 聡
人工股関節置換術術後の骨盤傾斜の経時的変化
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 藤井 俊英
脊椎外傷の診断遅延例の検討
今尾 貫太, 伊藤 拓緯, 平野 徹, 和泉 智博, 保坂 登, 山崎 昭義, 佐藤 慎二, 佐藤 剛, 高野 裕一
大腿骨外反伸展骨切り術(Bombelli手術)の成績に影響を及ぼす因子の検討
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
前外側侵入による低侵襲人工股関節置換術の手術手技について
湯朝 信博, 北原 洋, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
前外側侵入による低侵襲人工股関節置換術の手術手技について
湯朝 信博, 北原 洋, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
人工股関節置換術後カップ前開き角設定の注意点
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
人工股関節置換術時の骨盤傾斜変化と腰椎アライメントとの関係
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
人工股関節置換術症例における座位での前方インピンジメントに対する検討
湯朝 信博, 北原 洋, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
PROFILE人工股関節ステムのX線学的評価
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
仰臥位前外側アプローチ低侵襲人工股関節置換術
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
大腿骨外反伸展骨切り術(Bombelli手術)の成績に影響を及ぼす因子の検討
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
脊椎外傷の診断遅延例の検討
今尾 貫太, 伊藤 拓緯, 平野 徹, 和泉 智博, 保坂 登, 山崎 昭義, 佐藤 慎二, 佐藤 剛, 高野 裕一
人工股関節置換術後カップ前開き角設定の注意点
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 湯本 聡, 皆川 豊
座位腰椎側面像の動態撮影としての有用性についての検討
湯朝 信博, 北原 洋, 高野 裕一, 石河 紀之, 遠藤 直人, 伊藤 知之,湯本 聡, 皆川 豊
人工股関節カップ前開き角の評価方法と安全域
北原 洋, 湯朝 信博, 高野 裕一, 石河 紀之, 遠藤 直人, 伊藤 知之
仰臥位前外側侵入による低侵襲人工股関節置換術
湯朝 信博, 北原 洋, 高野 裕一, 石河 紀之, 遠藤 直人, 伊藤 知之
大腿骨外反伸展骨切り術(Bombelli手術)の成績に影響を及ぼす因子
北原 洋,湯朝 信博,高野 裕一,石河 紀之,湯本 聡,皆川 豊
腰椎椎間板最外側ヘルニアに対する内視鏡下椎間板摘出術の現状と問題点
高野 裕一,石河 紀之,湯朝 信博
仰臥位前外側アプローチ小侵襲人工股関節全置換術
北原 洋,湯朝 信博,高野 裕一,石河 紀之,湯本 聡,皆川 豊
人工股関節全置換術術後プログラムの見直し
斉藤 真紀子,山平 斉,佐藤 誠,小杉山 麗花,田口 由紀,金 麻紀子,安井 真祐子,湯朝 信博,高野 裕一
内視鏡下腰椎椎間板摘出術の臨床成績
石河 紀之,高野 裕一,湯朝 信博
腰椎椎間板ヘルニアに対する脊椎内視鏡下手術(MED)の適応と治療成績
高野 裕一,石河 紀之,湯本 聡,伊藤 知之,有海 明央,湯朝 信博
腰椎のmicro endoscopic discectomy 基本的手技の実際 後縦靭帯の切開と処理法
高野 裕一
後方内視鏡手術の危機管理-手技上のポイント-(後縦靭帯の切開と処理法)
高野 裕一,石河 紀之,湯朝 信博
膀胱直腸障害(馬尾症候群)を呈した腰椎椎間板ヘルニアに対するmicroendoscopic discectomy(MED)の早期臨床成績の検討
高野 裕一,石河 紀之,湯朝 信博
microendoscopic discectomy(MED法)による腰椎椎間板再発ヘルニア再手術の短期成績-従来法との比較
高野 裕一,石河 紀之,湯本 聡,有海 明央,今井 教雄,湯朝 信博
Dissociation of mineral and collagen orientations may differentially adapt compact bone for regional loading environments: Results from acoustic velocity measurements in deer calcanei.
Skedros JG, Sorenson SM, Takano Y, and Turner CH
Micro Endoscopic Discectomy(MED法)のLearning Curve-時間配分の変化に関する検討-
高野 裕一,石河 紀之,湯本 聡,有海 明央,今井 教雄,湯朝 信博
上方に転位した腰椎椎間板ヘルニアの内視鏡下手術
石河 紀之,高野 裕一,湯朝 信博,湯本 聡
Endoscopic discectomy for extraforaminal lumbar disc herniation.
Yuichi Takano,Nobuhiro Yuasa
内視鏡下腰椎椎間板摘出術のlearning curve
高野 裕一,石河 紀之,湯朝 信博
外側型腰椎椎間板ヘルニアのタイプと保存的治療期間
高野 裕一,湯朝 信博,石河 紀之
内視鏡下に摘出を行った外側型腰椎椎間板ヘルニアの検討
下田 晴華,高野 裕一,湯朝 信博
Types of lumbar herniated disc and clinical course.
Ito T, Takano Y, Yuasa N
Point of View for "Dynamic Contrast-Enhanced Magnetic Resonance Imaging of Osteoporotic Vertebral Fracture."
Takano Y
人工膝関節置換術後の膝蓋大腿アライメントの検討
小山 博史,湯朝 信博,高野 裕一,伊藤 雅之,北原 洋
大腿骨頸部内側骨折に対する骨接合術の経験
幸田 久男,湯朝 信博,高野 裕一,松崎 浩徳,石河 紀之,小山 博史
Characterization of dynamic three-dimensional strain fields in the canine radius.
Coleman JC, Hart RT, Owan I, Takano Y, Burr DB
スポーツ整形外科の専門医です。下肢の外傷、特に膝前十字靭帯(ACL)・アキレス腱の損傷や、疲労骨折に対する治療を行います。
アキレス腱断裂に対する手術法の改良による早期リハビリテーションの検討
内山 英司
日本臨床スポーツ医学会誌 2004.
陳旧性アキレス腱断裂に対し遊離腓腹筋膜弁を用いた方法について
内山 英司, 岩噌 弘志, 平沼 憲治, 武田 寧, 中山 修一, 武田 秀樹
日本整形外科スポーツ医学会誌 No.2 2007.
A Modified Operation for Achilles Tendon Ruptures
Uchiyama E, Nomura A, Takeda Y, Hiranuma K, Iwaso H
The American Journal of Sports Medicine 2007.
外来新患統計からみた成長期下肢スポーツ障害の年齢分布
内山 英司, 岩噌 弘志, 平沼 憲治, 武田 寧, 中山 修一
日本臨床スポーツ医学会誌 2008.
手術の巧 膝前十字靭帯損傷のスポーツ復帰
内山 英司
関節外科 30:7-16 2011.
ハムストリング腱を使用したBi-socket法によるACL再建後の関節弛緩について
内山 英司, 岩噌 弘志, 後藤 秀隆, 眞田 高起, 山本 敬之, 今屋 健, 藤島 理恵子, 中村 謙介, 武富 修治
JOSKAS 37 60-61 2012.
成長期スポーツ外傷・障害の特徴
内山 英司
日本臨床スポーツ医学会誌 No.3 2014.
当科での膝前十字靭帯再建術における術後感染の調査と感染予防に対する工夫(学会発表)
内山 英司
第87回日本整形外科学会学術集会 2014.5.22~25
貧血に伴って発生したと考えられる下腿後方コンパートメント症候群
内山 英司, 後藤 秀雄, 加藤 幹雄他
日本臨床スポーツ医学会誌 No.1 2015.
明らかな誘因なく急激に発症した頸髄硬膜外膿瘍の1治験例
湯澤 洋平,大内 悦雄,北側 恵史,青木 範充
整形外科,47巻,746-747, 2012
The interspinous ligament should be removed for the decompression surgery with the case of lumbar spinal canal stenosis.Arch Orthop Trauma Surg.
Yuzawa Y.
Arch Orthop Trauma Surg. 2011 Jun;131(6):753-8. Epub 2010 Dec 16.
Posterior Correction and Fusion for Severe Cervical Kyphosis in a Patient With Myotonic Dystrophy: A Case Report.
Yohei Yuzawa, Takao Hashimoto, Jun Takahashi, Isao Nakamura, Hiroki Hirabayashi, Sohei Ebara
Spine. vol 31. 2006. p.E767-E69
Neuroge nic Bladder in Patients with Cervical Compressive Myelopathy. J Spinal Disprd
Misawa T, Kamimura M, Kinoshita T, Itoh H, Yuzawa Y, Kitahara J
J Spinal Disprd Tech 18:315-20,2005.
Surgical Treatment with Instrumentation for Severely Destructive Spondyloarthropathy of Cervical Spine.
Yuzawa Y, Kamimura M, Nakagawa H, Kinoshita T, Itoh H, Takahashi J, Ebara S.
J Spinal Disord Tech 18 : 23-28,2005.
Magnetic resonance and computed tomography-based scoring system for the differential diagnosis of vertebral fractures caused by osteoporosis and malignant tumors.
Yuzawa Y, Ebara S, Kamimura M, Tateiwa Y, Kinoshita T, Itoh H, Takahashi J, Karakida O, Sheena Y , Takaoka K.
J Orthop Sci. 10:345-352,2005.
脊椎手術症例へのクリニカルパスの導入
湯澤 洋平,保坂 正人,大森 敏弘
骨関節靭帯 2004;17:335-344
Clinical outcome and survival after palliative surgery for spinal metastases: palliative surgery in spinal metastases.
Hirabayashi H, Ebara S, Kinoshita T, Yuzawa Y, Nakamura I, Takahashi J, Kamimura M, Ohtsuka K, Takaoka K
Cancer 97: 476-484, 2003.
腫瘍性脊椎病的骨折と骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折との鑑別
湯澤 洋平,江原 宗平,上村 幹男,木下 哲也,高岡 邦夫
NEW MOOK整形外科 整形外科MRI診断2002;96-100
胸椎髄膜瘤手術後に脊髄麻痺を生じた神経線維腫症に伴う高度の後弯側弯変形の症例
湯澤 洋平,江原 宗平,木下 哲也,高橋 淳,中村 功,平林 洋樹,上村 幹男,伊東 秀博,高岡 邦夫
脊柱変形 2001;Vol.16 No1 56-58
Early-phase enhanced inflammatory reaction after spinal instrumentation surgery.
Takahashi J, Ebara S, Kamimura M, Kinoshita T, Itoh H, Yuzawa Y, Sheena Y, Takaoka K
Spine 26: 1698-704, 2001.
腫瘍性脊椎病的骨折と骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折との鑑別のためのスコアリングシステム
湯澤 洋平,江原 宗平,上村 幹男,立岩 裕,木下 哲也,伊東 秀博,高橋 淳,唐木田 修,高岡 邦夫
別冊整形外科 2000;38:182-7.
コンピュータ処理画像を用いた脊髄面積の新しい計測方法
湯朝 信博, 湯澤 洋平,江原 宗平,上村 幹男,木下 哲也,伊東 秀博,高橋 淳,高岡 邦夫
別冊整形外科 2000;38:188-9
Eosinophilic granuloma of the spine: Early spontaneous disappearance of tumor detected on MR images.
Kamimura M, Kinoshita T, Itoh H, Yuzawa Y, Takahashi J, Ohtsuka K
Jounal of Neurosurgery 93; 312-316, 2000.
Thoracic Epidural Desmoplastic Fibroma. A Case Report.
Kamimura M, Itoh H, Kinoshita T, Yuzawa Y, Takahashi J, Takaoka K.
Journal of Spinal Disorders Vol.13 267-271, 2000.
Endoscopic Anterior Surgery for Idiopathic Thoracic Scoliosis; Preliminary Report on Pre-operative CT Examination and Small Thoracotomy for Safe and Accurate Screw Insertion.
Kamimura M, Kinoshita T, Itoh H, Yuzawa Y, Takahashi J.
J. Jpn. Scoliosis Soc. Vol. 15, 133-141, 2000.
Experimental spinal fusion with use of recombinant human bone morphogenetic protein 2.
Itoh H, Ebara S, Kamimura M, Tateiwa Y, Kinoshita T, Yuzawa Y, Takaoka K
Spine 24: 1402-1405, 1999.
Computer-assisted pedicle screw insertion for surgery of spinal deformity.
Itoh H, Ebara S, Kamimura M, Tateiwa Y, Kinoshita T, Yuzawa Y, Takaoka K, Ohtsuka K
J Jpn Scoliosis Society 13:55-60, 1998.
唐木田修骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折と腫瘍性脊椎病的骨折の鑑別‐MRIを中心として
湯澤 洋平,江原 宗平,上村 幹男,立岩 裕、木下 哲也,伊東 秀博,高岡 邦夫
別冊整形外科,No33,138-142,1998
ORION PLATEを用いた頚椎多椎間前方除圧固定術の治療成績
湯澤 洋平,下形 光彦,三沢 弘道
中部整災誌40:593‐4,1997
尿閉をきたしたsacral perineural cystの1例
湯澤 洋平,下形 光彦,三沢 弘道
整形・災害外科40:1075‐78,1997
人工股関節置換術の医療技術評価について
金子 剛士, 平川 和男ほか
第36回日本股関節学会
術後のヘモグロビン値に関わる因子
金子 剛士, 平川 和男ほか
第37回日本股関節学会
インプラントの違いで出血量に差はあるのかの検討~セメントステムと非セメントステム使用手術での術後Hbの比較~
金子 剛士, 平川 和男ほか
第40回人工関節学会
The factors affecting Perioperative hemoglobin in 400 Total Hip Arthroplasty patients.
Takeshi K, Kazuo H etc
EFORT(ヨーロッパ整形外科学会)2010.
Relationship between short-term outcomes and hospital surgical volume of total hip arthroplasty in Japan
Takeshi K, Kiyohide F
AAOS(アメリカ整形外科学会)2012. ※Guest Nation Japan 10演題に選出
膝内側側副靭帯損傷に合併した鵞足部損傷の1例
金子 剛士, 大沼 寧
低侵襲人工関節全置換術の医療経済分析
金子 剛士, 平川 和男
整形外科 61:117-1121, 2010.
専門病院の優位性~集約化による効率性の検討~
金子 剛士
東京医科歯科大学修士論文
整形外科領域における手術件数と経済効率性の関連
金子 剛士, 高瀬 耕造
整形外科
Relationship between peri-operative outcomes and hospital surgical volume of total hip arthroplasty in Japan
Takeshi K, Kazuo H, Kiyohide F
Health policy 2014 Volume 117, Issue 1, Pages 48-53
日本の医療関連サービス-病院を取り巻く医療産業の状況-
井上 貴裕編著
日本医療企画 2010. 「第2章さまざまな医療関連産業の動向と展望 整形外科領域」を担当
整形外科看護 メディカ出版
2011年1月より連載(医療経済分野)
Inferior graft maturity in the PL bundle after autograft hamstring double-bundle ACL reconstruction.
Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy 27.2 (2019): 491-497.
The serial changes of static anterior tibial subluxation on MRI after double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction.
The Orthopaedic Journal of Sports Medicine, 8(7)(2020)DOI: 10.1177/2325967120S00490
Bone-patellar tendon–bone autograft maturation is superior to double-bundle hamstring tendon autograft maturation following anatomical anterior cruciate ligament reconstruction.
Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy 30.5 (2022): 1661-1671.
スポーツ足の外科診療 Lisfranc靭帯損傷
Monthly Orthopaedics 24(13) (2011)1-8
脛骨遠位部骨折に対する髄内釘固定術の治療成績
骨折34(2)(2012) 375-378
屈曲拘縮膝TKAにおける伸展・屈曲ギャップ評価及びCR・PSコンポーネント選択についての検討
日本人工関節学会誌 42 (2012)157-158
大腿骨後顆プレカット法を用いたTKAにおけるPosterior Condylar Offsetの計測評価と屈曲角度の検討
日本人工関節学会誌 43 (2012) 473-474
TKA術中ギャップ計測 Knee-BalancerとSpacerの比較検討
日本関節病学会誌 31(2)(2012)129-134
再建ACLの再断裂後に自然治癒傾向を認めた4例
JOSKAS誌 39(2014)116-117
化膿性膝関節炎に対する鏡視下滑膜切除とオープンドレナージ併用療法の治療成績
JOSKAS誌 39(2014)926-931
Medial Opening Wedge 高位脛骨骨切り術後の膝蓋大腿関節に与える影響と変化についての検討
JOSKAS誌 43(2018)274-275
二重束ACL再建術5年での大腿骨側骨孔位置と関節内靭帯のMRI輝度についての検討
JOSKAS誌 43(2018)274-275
半月板損傷治療にかかわるbiology.
関節外科. 37(3) (2018)234-240
疲労骨折の診断法と早期発見法・疲労骨折の前駆症状と早期発見法.
臨床スポーツ医学.36(12)(2019)1344-1349
膝半月板手術後のアスリートの競技復帰.
臨床スポーツ医学.36(8)(2019)882-888
中間広筋挫傷後血腫に対するウロキナーゼ局所注入吸引療法.
整形外科スポーツ会誌 40(1)(2020) 115-118
整形外科疾患・手術・ケア アキレス腱断裂・アキレス腱縫合術・アキレス腱縫合術後の看護
整形外科看護秋季増刊 236・252・263 (2022)
TensionLocTMを用いた骨付き膝蓋腱でのACL再建術 Clinical Report /ACL reconstruction using Bone-Patella Tendon-Bone autograft with TensionLoc / Safety Guide
Arthrex (2022)
プロ総合格闘家に対して行った膝前十字靭帯再建術の術後成績
JOSKAS誌 原著論文 JOSKAS 48(3) (2023) 542-548
スポーツ現場における応急処置-AEDから骨折固定,止血法まで-
膝関節血腫 臨床スポーツ医学 12(40) (2023)1282-1287
2016年8月、国際雑誌『Mini-invasive Surgery』の編者になることが決定しました。論文はMIS Journalのホームページで公開されます。
中枢神経刺激薬であるメタアンフェタミンの最新の研究成果 「逆遺伝生化学」という最新の新薬開発手法に関するテキストです。 その他著書多数あります。
Endoscopic posterior laminectomy for thoracic myelopathy caused by ossification of yellow ligament (OYL). ※座長講演
古閑 比佐志・馬場 聡史・大島 寧・岩堀 智之・高野 裕一・稲波 弘彦
The 2nd East Asia German Alumni Symposia in Life Science
頚部脊髄症と神経根炎に対する頚椎内視鏡手術の適応(抄録)
古閑 比佐志・岩堀 智之・高野 裕一・稲波 弘彦
第26回 日本脊髄外科学会、第2回 アジア太平洋頚椎学会
腰椎椎間板ヘルニアに対するPELDの手術適応
古閑 比佐志、岩堀 智之、高野 裕一、稲波 弘彦
第17回日本神経内視鏡学会
腰部脊柱管狭窄症に対する内視鏡的椎弓切除術の検討
古閑 比佐志、岩堀 智之、高野 裕一、稲波 弘彦
日本脳神経外科学会第69回学術総会
Oh-Hashi K, Koga H, Ikeda S, Shimada K, Hirata Y, Kiuchi K.
BMC Genomics. 2010 Nov 25;11:664.
Kurokawa J, Arai S, Nakashima K, Nagano H, Nishijima A, Miyata K, Ose R, Mori M, Kubota N, Kadowaki T, Oike Y, Koga H, Febbraio M, Iwanaga T, Miyazaki T.
Cell Metab. 2010 Jun 9;11(6):479-92.
宮崎徹(東京大学大学院医学研究科)教授との共同研究
Oh-hashi K, Imai K, Koga H, Hirata Y, Kiuchi K.
Mol Cell Biochem. 2010 Sep;342(1-2):117-23.
Genetic polymorphisms and human sensitivity to opioid analgesics.
Nishizawa D, Hayashida M, Nagashima M, Koga H, Ikeda K.
Methods Mol Biol. 2010;617:395-420.
Inv acts as a molecular anchor for Nphp3 and Nek8 in the proximal segment of cilia.
Shiba D, Manning DK, Koga H, Beier DR, Yokoyama T.
Cytoskeleton (Hoboken). 2010 Feb;67(2):112-9.
Takahashi E, Nagano O, Ishimoto T, Yae T, Suzuki Y, Shinoda T, Nakamura S, Niwa S, Ikeda S, Koga H, Tanihara H, Saya H.
J Biol Chem. 2010 Feb 5;285(6):4060-73.
Inhibition of semaphorin as a novel strategy for therapeutic angiogenesis.
Moriya J, Minamino T, Tateno K, Okada S, Uemura A, Shimizu I, Yokoyama M, Nojima A, Okada M, Koga H, Komuro I.
Circ Res. 2010 Feb 5;106(2):391-8.
東京大学医学部附属病院脊椎グループのチーフです。頚椎手術、内視鏡手術を専門としています。2012年03月 ~ 12月まで、岩井整形外科病院の常勤医として勤務。
私の考案した「正中進入内視鏡下頚椎椎弓切除術」は海外専門誌に掲載されています。
Cervical Microendoscopic Interlaminar Decompression through a Midline Approach in Patients with Cervical Myelopathy: A Technical Note. Oshima Y, Takeshita K, Inanami H, Takano Y, Koga H, Iwahori T, Baba S, Tanaka S. J Neurol Surg A Cent Eur Neurosurg. 2014
A 術中内視鏡画像/B 術中レントゲン画像/C 傷は約2 cmです
虎の門病院脊椎センターのセンター長です。2015年10月 ~ 2016年09月まで、当院の常勤医として勤務。
脊柱管内突出骨性中隔を伴う環椎異形成による頸髄症の1例
真鍋 和,清水 敬親,笛木 敬介,井野 正剛,登田 尚史,田内 徹
東日本整形災害外科学会雑誌,21巻2号,226-230, 2009
圧迫性頸髄症における椎弓形成術後のしびれの実態とその術後経過に影響を及ぼす因子
樋口大輔, 真鍋和, 井野正剛
Journal of Spine Research 2(1): 59-65, 2011.
頸髄症における手術前後の他覚的・自覚的重症度と健康関連 quality of life との関係
樋口大輔, 井野正剛, 真鍋和, 清水敬親
臨床整形外科46(5): 435-442, 2011.
頚椎後方手術において指摘頭頚位を獲得・再現するための頭蓋固定器
真鍋和、清水敬親、笛木敬介、井野正剛、登田尚史、田内徹、松林嘉孝、伊藤嘉奈子
Journal of Spine Research : 1438-1442, 2014
成人脊柱変形に対し上中位胸椎〜骨盤までの広範囲矯正固定術を行った症例群におけるロッド折損例の検討
真鍋和、清水敬親、田内徹、笛木敬介、井野正剛、登田尚史、伊藤嘉奈子
Journal of Spine Research : 1633-1637, 2015
頚椎後方手術時に頭部と体幹の位置関係を保つ体幹ベストを用い,意図した頚椎矢状面アライ メント・軸を獲得できるか?:術中矢状軸を計測するための新評価法T-axis を用いて
真鍋和、清水敬親、井野正剛、田内徹、登田尚史、伊藤嘉奈子、笛木敬介
Journal of Spine Research : 1655-1660, 2017
ダブルカーブを有する思春期特発性側弯症に対する後方矯正固定術後の肩バランスの評価:冠状面バランスに着目して
真鍋和、清水敬親、井野正剛、笛木敬介、登田尚史、田内徹、伊藤嘉奈子
Journal of Spine Research : 1735-1740, 2017
The association of each disability based on the three sub-categories of the Roland-Morris disability questionnaire during hospitalization with itself at 1 year postoperatively in patients with degenerative lumbar spinal stenosis.
Higuchi D, Manabe N, Ino M
Asian Spine Journal 8(1): 1-7, 2014.
A Novel Skull Clamp Positioning System and Technique for Posterior Cervical Surgery: Clinical Impact on Cervical Sagittal Alignment
Manabe N, Shimizu T, Testu T et al
Medicine, 2015, May;94(17):e695
The importance of the occipitocervical area in patients with ankylosing spondylitis analysis of a cohort of 86 cervical fractures in surgically treated patients
Augusto Atilio Covaro, Nodoka Manabe, Lukas Bobinski, Claes Olerud, Yohan Robinson
Journal of Craniovertebral Junction and Spine, 8(4): 374-377, 2017.
Radiological fusion criteria of postoperative anterior cervical discectomy and fusion: a systematic review
Oshina M, Oshima Y, Tanaka S, Riew KD
Global Spine Journal, 2018 February 11
Correlation and differences in cervical sagittal alignment parameters between cervical radiographs and magnetic resonance images
Oshina M, Tanaka M, Oshima Y, Tanaka S, Riew KD
Eur Spine J. 2018 Mar 23
Comparison of Freehand Sagittal Trajectories for Inserting Pedicle Screws Between C7 and T5
Oshina M, Horii C, Hirai S, Matsubayashi Y, Taniguchi Y, Hayashi N, Tanaka S, Oshima Y
Clin Spine Surg. 2018 May 31
Nutrient foramen location on the laminae provides a landmark for pedicle screw entry: a cadaveric study
Oshina M, Oshima Y, Matsubayashi Y, Taniguchi Y, Chikuda H, Riew KD, Tanaka S
BMC Musculoskelet Disord. 2018 Aug 16;19(1):293.
Utility of oblique sagittal reformatted and three-dimensional surface reconstruction computed tomography in foraminal stenosis decompression
Oshina M, Oshima Y, Tanaka S, Tan LA, Li XJ, Tuchman A, Riew KD
Sci Rep. 2018 Oct 30;8(1):16011
脊柱管内に発生した腰椎関節突起骨軟骨腫の1例
大科 将人
関東整形災害外科学会雑誌 (0389-7087)41巻3号 Page139-142(2010.06)
頚椎棘突起とそれに付着する筋群を温存した黒川式棘突起縦割椎弓形成術の軸性疼痛
大科 将人 山田 高嗣, 梅山 剛成, 下出 真法, 北見 聡史, 倉茂 聡徳
臨床整形外科 (0557-0433)50巻1号 Page5-9(2015.01)
パッと見てサッと押さえる!科別で覚える診る看るカンタン手術イラスト 整形外科(図説)
大科 将人
オペナーシング (0913-5014)30巻6号 Page561-566(2015.06)
関東労災病院 整形外科(脊椎外科)の医師です。2023年04月 ~ 2024年03月まで、当院の常勤医として勤務。
Bone turnover markers in patients with ossification of the posterior longitudinal ligament in the thoracic spine.
Sasaki K, Doi T, Inoue T, Tozawa K, Nakarai H, Yoshida Y, Ito Y, Ohtomo N, Sakamoto R, Nakajima K, Nagata K, Okamoto N, Nakamoto H, Kato S, Taniguchi Y, Matsubayashi Y, Okazaki K, Tanaka S, Oshima Y.
Spine. 2023 Jun 19.
『臨床整形外科超音波学』
「頚椎のみかた」「腰椎のみかた」を担当 2022年 医学書院 笹原潤・宮武和馬/編集
『外傷エコー診療のすすめ』
「精密注射 腰部麻酔」を担当 2023年 全日本病院出版会 渡部欣忍・最上敦彦/監修 笹原潤・酒井瑛平/編集
『ゼロから始める運動器エコーマスターへの100ステップ』
「腰部・臀部の描出/注射」を担当 2024年 メジカルビュー社 面谷透/編集
『運動器の身体診察(フィジカル)×エコー超入門』
「画面のみかたと調整方法/セッティング」を担当 2024年 診断と治療社 面谷透/編集
股関節専門の担当医師です。最小侵襲手術(MIS)の第一人者で、当院でも手術を行っています。
2018年04月 ~ 2020年03月まで、当院の常勤医として勤務。帝京大学医学部整形外科の医師です。スポーツ選手の腰痛治療の経験が豊富です。
虎ノ門病院整形外科特任部長、昭和大学医学部客員教授です。人工関節の専門医で、当院でも変形性股関節症などに対する人工股関節置換術を行っています。
日付 | 診療科 | 休診 | 代診 | 備考 |
11月21日(木) 午前 | 整形外科 | 富永 | 白須 | |
11月22日(金) 午前 | 整形外科 | 岩井 | なし | |
11月22日(金) 午前 | 整形外科 | 柳澤 | 大岩 | |
11月22日(金) 午前 | 整形外科 | 富永 | なし | |
11月22日(金) 午後 | 整形外科 | 柳澤 | 古屋 | |
11月22日(金) 午後 | 整形外科 | 富永 | 永井 | |
11月25日(月) 午前 | 整形外科 | 富永 | なし | |
11月25日(月) 午後 | 整形外科 | 富永 | なし | |
11月25日(月) 午後 | 整形外科 | 村上 | なし | |
11月28日(木) 午後 | 整形外科 | 村上 | 未定 | |
12月05日(木) 午後 | 整形外科 | 高野 | なし | 12月10日(木)診察予定 |
12月14日(土) 午前 | 整形外科 | 大島 | なし | 12月21日(土)診察予定 |
12月18日(水) 午前 | 整形外科 | 岩井 | なし | |
12月19日(木) 午後 | 整形外科 | 高野 | なし | 12月26日(木)診察予定 |
12月23日(月) 午前 | 整形外科 | 石橋 | なし | |
01月27日(月) 午前 | 整形外科 | 柳澤 | なし | |
01月31日(金) 午前 | 整形外科 | 富永 | 貞升 | |
01月31日(金) 午後 | 整形外科 | 富永 | 貞升 |
日付 | 診療科 | 休診 | 代診 | 備考 |
11月19日(火) 午後 | 整形外科 | 福田 | なし | |
11月20日(水) 午後 | 整形外科 | 福田 | なし | |
11月20日(水) 午後 | 整形外科 | 中元 | なし | |
11月21日(木) 午前 | 整形外科 | 高野 | なし | |
11月21日(木) 午前 | 整形外科 | 瀬川 | なし | |
11月21日(木) 午前 | 整形外科 | 谷口 | なし | |
11月21日(木) 午後 | 整形外科 | 谷口 | なし | |
11月21日(木) 午後 | 整形外科 | 堀井 | なし | |
11月22日(金) 午前 | 整形外科 | 堀井 | なし | |
11月25日(月) 午前 | 整形外科 | 福田 | 山口 | |
11月26日(火) 午後 | 整形外科 | 福田 | なし | |
11月27日(水) 午後 | 整形外科 | 福田 | なし | |
11月29日(金) 午後 | 整形外科 | 秋山 | なし | |
12月11日(水) 午後 | 整形外科 | 福田 | なし | |
12月12日(木) 午後 | 整形外科 | 山口 | なし | |
12月16日(月) 午前 | 整形外科 | 瀬川 | なし | |
12月16日(月) 午後 | 整形外科 | 西脇 | なし | |
12月17日(火) 午後 | 整形外科 | 瀬川 | なし | |
12月26日(木) 午前 | 整形外科 | 瀬川 | なし | |
12月27日(金) 午後 | 整形外科 | 山口 | なし | |
01月20日(月) 午後 | 整形外科 | 西脇 | なし | |
02月10日(月) 午前 | 整形外科 | 福田 | なし | |
02月17日(月) 午後 | 整形外科 | 西脇 | なし | |
03月03日(月) 午後 | 整形外科 | 金子 | なし | |
03月04日(火) 午前 | 整形外科 | 金子 | なし | |
03月05日(水) 午前 | 整形外科 | 金子 | なし | |
03月17日(月) 午後 | 整形外科 | 西脇 | なし | |
03月26日(水) 午前 | 整形外科 | 金子 | なし | |
03月31日(月) 午後 | 整形外科 | 金子 | なし | |
04月01日(火) 午前 | 整形外科 | 金子 | なし |